22年4月1日
生口島のごちそうの森でおこなわれた
【大地よろこぶ焚き火講座】に参加しました。
焚き火の基礎を学ぶことで
自然の中で人が生きていく中で
焚き火が重要な役割を果たしていることを
感じることが出来ました。
そして、
焚き火の火が落ち着いて
おきの状態になった時に
(いこってる状態)
いろいろな料理
せんべいを焼いたり
バームクーヘンを焼いたり
コーヒー豆を焙煎したりと
美味しいを楽しむことで
集まった皆様と楽しい時間を共有することができました!
とても良い経験をさせていただきました。
焚き火を焚きつけるコツは
1.材料
2.酸素
3.熱量
が大切だということがわかりました。
風の流れを考えたり、その日の状態を考えて
それにあった穴を掘って
小枝
中枝
大枝と
3つに分けて集めてきました。
火の付け方も
燃えやすい小枝から
中→大と
井桁状に組んでいくと
立ち上がる炎
カッコいい炎が出来上がりました!