福山市議会議員 田口ゆうじ コミュニティマーブル

関わる全ての人を幸せにしたいが私の理念です。多くの人が関わり合って助け合いながら共同で街をつくっています。街づくりを通じて幸せを感じれる人生を築ければこれほど素敵な事はないです。皆さんと楽しみながらいい街をつくりたいと思ってます。そんな考えの私が街に関する事、面白い取り組みなどを発信していくブログです。どうぞよろしくお願いいたします。

【福山市議会】R2年第3回定例会

 

光ファイバーの整備 未整備地域への対応などは国の制度を活用して取り組む

5Gに向けてロボットの活用で人との接触を避けるスーパーシティは福山市のICT戦略で官民協議会の中で7つの分野を選定

キャッシュレス、自動運転、遠隔など特区を用いて進める

コロナウイルスの注意喚起でウイルスに対しての内容をしっかり伝えていく

 

 

レジ袋有料化7月からスタートに向けて、マイバックの利用で新しい生活スタイルを作ってもらう、ゴミ処理場で3市町から集まる、収集運搬が350台/日増える予定なので毎週回収する様に変更して対応する

不法投棄、H30年テレビ58 冷蔵庫14 洗濯機9

                 r1年テレビ45 冷蔵庫9 洗濯機4

ダムの事前放流は大雨の予測される3日前に放流

ため池に関しては1200カ所低水管理を管理者にお願いしている。国の情報を管理者に事前に伝えれるような連絡体制が必要

保育行政について待機児童は5人1歳 

保育士のサポートとして87人の補助者を採用

 

 

経済対策→切れ目のない支援、産業関連の団体との情報共有「連絡会議」

フクビズをさらに活用、5月の利用者は253件と増えた

制度が沢山ある、自社に何が合うのか?

AIやchat botの活用で窓口の負担軽減

コロナ対策で経済の復活のためにGOtoキャンペーンなど→プレミアム付きクーポンを検討速やかに進める

コロナの影響で子ども虐待の実態

コロナ影響で面会拒否などあるか?拒否は福山ではない、通告件数は増えた、通告件数が増えることは悪い事ではない。

19年度565件のうち重症度5.5.%

今後の教育のあり方 ICTの活用

パラダイムシフト→横浜の事例や愛知県春日井市の事例、佐賀県の学習塾など民間と一緒にオンラインでつないで教育支援など様々な取り組みを参考にする

東京教育関係でLINEを活用、相談件数が半年で2000件あった。相談しやすい

教員一斉研修会をWeb会議

 

 

コロナ対策、職員の感染リスク軽減で時差出勤や在宅勤務、chat botの検討などを考えている

地域コミュニティ、自治会加入率H30年61.3% R1年60.1% R2年59.3%減少して弱体化している。自治会の重要性を伝えていく

懇談会の検証2023年全市に広める

役員主体から地域共生に変化させていく

福山市立大学の法人化は6年間かけて行う

法人化を契機に地域貢献活動を進める

産学金民官 SDG's

 

 

コロナ対策 給付金は8万5千世帯49.7%

多種生活応援給付金 ひとり親家庭への支援、児童扶養手当をもらってるひとり親だけで800世帯が対象外だった。

ふるさと学生応援パックは県外に就学している学生は5000人のうち3000人を対象に準備しているが応募者全員に対応したいので3000を超えてもなんとか追加を出していきたい。

福山ネウボラR im終了後すこやかセンターに移転するが遊ばせる場所はありますか?Rimでは130平方メートルあったがすこやかセンターに移設して平日は30平方メートルだが土日は200平方メートルとの事

相談場所に遊ぶ場所がある事は大切、子供の遊んでいる姿をみて、専門家が母の苦労を知る

虐待について事前防止 0歳が5割 育児不安をしっかり受け止める

相談内容に対して多機関にわたる あのね手帳を活用する

絵本の国のような場所がお母さん同士で話し合う場になってよい。

地域に対応できる人、見守りを出来る人を育てる未前防止につながる