耕作放棄地の現状
2018年(平成30年) 2019年(令和元年)
農地利用状況調査
耕作放棄地
筆数 2024 2076
面積 120.51ha 117.59ha
遊休農地利活用事業の実施状況
1.84ha 2.91ha
国、市の耕作放棄地対策事業の実施
09年〜2018年まで21.59ha 0.12ha
農地貸借
農地中間管理業
農地中間管理機構
(一財)広島県森林整備・農業振興財団
https://hsnz.jp/syusekiadviser/
農地中間管理事業の状況
2018年まで
貸付希望登録 484筆 43.4ha
借受希望登録者 29者 364筆 34ha
2019年まで
貸付希望登録 631筆 56.6ha
借受希望登録者 30者 408筆 38.6ha
農業振興地域整備計画
2014年〜2019年
2020年に見直しを行う
基礎調査及び整備計画(案)の策定
2020年4月〜2022年1月
耕作放棄地の活用
飼料米づくりで耕作放棄地の削減と水田活用
飼料米づくりは全国一律で55,000~105,000円
作付けや肥培管理などが不適切な場合は(捨てづくり)には交付金は交付されません。
一般的な収穫量で10aあたり(1反)8万円交付される
福山市は耕作地面積が狭いため、米作りよりも単収が高い園芸作物の推奨を行っている
アスパラガス、ほうれんそう、くわい等
園芸作物は10aあたり(1反)12,000円程度交付される