福山市議会議員 田口ゆうじ コミュニティマーブル

関わる全ての人を幸せにしたいが私の理念です。多くの人が関わり合って助け合いながら共同で街をつくっています。街づくりを通じて幸せを感じれる人生を築ければこれほど素敵な事はないです。皆さんと楽しみながらいい街をつくりたいと思ってます。そんな考えの私が街に関する事、面白い取り組みなどを発信していくブログです。どうぞよろしくお願いいたします。

【倫理法人会】尾道市倫理法人会 7月12日

本日の尾道市の倫理法人会は法人局参事森脇慎一法人アドバイザーの講話です。

 

f:id:yujitaguchi:20200712061255j:image

 

会長挨拶

f:id:yujitaguchi:20200712061323j:image

 

会員スピーチ

岡野泰光さん

f:id:yujitaguchi:20200712061351j:image

 

因島からきた美容師、40代の他の美容師さんとかを見るとどんどん輝きがなくなっている

美容師をずっと続けるのは難しい気がした

 

ナポレオンヒルのセミナーの関わりがあった

倫理法人会は非常に安くて学びが多い

爽やかで気持ちがいい

誕生日と倫理のスタートが一緒、6月19日

ご縁を感じてる

 

 

森脇慎一法人アドバイザー

 

f:id:yujitaguchi:20200712061829j:image

テーマ 苦難福門

 

苦難のない人はない、倫理では苦難の後には幸福があると教えている

 

オオドマリダムにダイビングで突っ込んだ

マツダに勤めているとき

生きているのが不思議なくらいな状態

 

商売をやろうと京都にいく

美容の仕事

 

奥さんと同じ仕事になる

奥さんみちよさんとの出会い

 

美容師になるために300万貯めて島根に帰る

 

今は10店舗ある

 

新しく店舗を出してもお客がこない、挨拶をするようになるが店の近くを通らなくなった

 

子供にお菓子をプレゼントして、お母さんとの付き合いからお客様となってもらう

 

バブルの時代で儲かってしょうがない

 

10年経ったらお客さんがいなくなった、歳をとって老人ホームなどに入っていた

移動式の美容院を作る、許可をなんとかとった

 

老人ホームに行ったら臭いがすごかった

なんとか変えたいと思い施設を作るところまでいった

 

苦難はそのまま受け止める

倫理をする人は自然の法則にハマっている

苦難には真っ正面から受け止める

 

丸山先生

 

成就の倫理

目的 事業は何のためにするのか誰のためにするのか、これまでは自分のためにと思われていた

 

不満が有れば絶対に崩れる

夫婦が合一しないと絶対うまくいかない

すべて子供に出る

 

子供3人とも美容師になった

子供が離れた時に一生懸命向かい合った、どうしょうもない男だった、奥さんも苦しめた事もあり倫理を追求した。

 

ほとんど島根にいなかったが頼み込まれて倫理を作ることになる大田市

 

市長に会いに行く

商工会議所を紹介してくれた。その人がまた、紹介してくれた。

 

県の会長になって、全国の所信表明の時に島根に全部作りますと公言した。

 

自分たちが進めた会員が良くなると本当に嬉しい

 

人もよくなり自分も良くなる

 

上手くいかない人は自然に逆らっている

倫理やってるけど全然上手くいかないと言っている

 

本気で倫理に取り組む事が必要

 

1万円をなんとしても取り戻すつもりで頑張る

社長が変われば社員も変わる

 

社会福祉法人で突然10人やめた

どうしようと思った、倫理をやっていたから前向きに受け止めて残りのスタッフと取り組んでいた。

少しずつ元に戻ってきた。

 

1番の悩みは息子との確執

 

株もハンコもすべて渡した

 

お母さん98歳

お母さんが守ってきた家をずっと守っている。

墓掃除も毎回行っている

 

どんな気持ちか

嬉しいな、楽しい、幸せ

これでよい

 

苦難が来た時

打つ手は無限

どんな苦しい場面でも泣き言は言わない

必ずなんとかなる

なぜなら打つ手は無限にある

 

人生は一度

自分がどう変わるか