本日は三原市倫理法人会の鍋島群治会長の講話で「実践すればどんどん良くなる」といったテーマでメインテーマは「運がよくなる」とのお話でした。
今日は偶然か必然か三原市長選の投票日となっております。
私はzoomで参加させて頂きました。
会長挨拶で有木会長が、こられている人に1人づつ10秒スピーチをしてもらっていました。
多くの人に参加して頂いて感謝している気持ちが現れていました。
会員スピーチは横山副会長でした
コロナの影響は緊急事態宣言の時よりもひどくなっているとの事ですが、倫理の学びのおかげで目向きに捉えているとの事です。
健康づくりに取り組んでいて毎朝20km歩いているのとスクワット60回行っているとのこと
やはり続けることが1番とのお話でした
尾道市倫理法人会も続ける事で底辺からぐんぐん良くなってきております
鍋島会長は三原市準倫理法人会の会長を受けて良かったと言っています。
去年の1月から三原市に通い始めて全広島県会長に三原市の会長をやらないかと声をかけてもらったとの事でした。
広島中区に所属していました。三原までは片道1時間かえりは1時間40分かけて往復3時間かかっている
奥さんに相談したら反対された。共通の友人にも間に入ってもらい倫理だけではなくて仕事も絡めていけばいいのではとの話になりいずれ三原に営業所を出すことを決める。
母が認知症でお世話をしているが、倫理歴9年のおかげで嫌だとは全く思わない、むしろお世話が出来ることに感謝してる
このような気持ちになれることにも感謝している
不動産業の極意は掃除をすることと聞いて倫理の学びを実践して売り上げも上がったが、利益が出たときにおごる気持ちが出てきて苦難を経験する
倫理はボランティアで役員朝礼も来られる人をお出迎えする為に挨拶練習とかをやっている
社長のわがままな気持ちをなくす練習で、お世話役の行動が取れるようになれば会社も成長する
家族との関係がうまくいっていない会員さんにアドバイスをした事がある、朝、奥さんに挨拶をする習慣をつけると上手くいく。
アドバスをした人が本当に家族の会話が増えて関係が良くなった。
トイレ掃除をすることでお金に困ることがなくなったと話を聞いて、厳しいときにわらにもすがる思いでトイレ掃除を始めた。
トイレ掃除を始めるときは半年ぐらいで成果が出ないからとやめたら何も変わらない、やるならずっとやる覚悟で始める
本当にいいことが起こるようになった。
今は1年続けている。潔癖症だったが素手で洗えるようになった
玄関も常にきれいな状態を維持するように心がけている
叶わない夢はない
運がよくなる方法がわかった
自分自身が運がよくなると思っている
運がよくなると思っているとチャンスにも気付きやすい
タイミングを逃さない
いい人が寄ってくる
いい空気が出来ればどんどんよくなる速度は加速する
いい人間関係が出来れば仕事の話にもつながってく。心を入れて仕事をしてくれる仲間が増えるとどんどん仕事も倫友に頼むようになる