今日は尾道市倫理法人会の朝礼をやってる時に6時30分から大阪北区倫理法人会のモーニングセミナーがある事を教えてもらいzoomで参加させて頂きました。
zoomはやっぱり便利ですね
栗山章法人スーパーバイザーの講話でした。
その前の会員スピーチで大阪北区の専任幹事の熊野さんのお話もとても良かったです
熊野専任幹事が入会した時は、100万人に1人の病気で治療中の時だったとの事です。
病気で苦しんでいる時に万人幸福の栞の序の部分に書かれている「苦しみを喜んで迎え病気になれば「おめでとう」という時代が来た」この文章をみて衝撃を覚えたとの事でした。
しかし、倫理法人会の考え方の根本はこの苦難を受け入れる事、苦難は幸福の入口だという事です。
現在熊野専任幹事はやりたい事をどんどん実現しているとお話をされていました。
次回のモーニングセミナーでもお話をされるみたいです。
栗山法人スーパーバイザ―のお話でも苦難は幸福の入口
そして人は誰でも生まれた時に封筒を持たされている
その封筒を開ける事もなく人生を終える人も沢山いらっしゃる
その封筒の中身が使命
ひとりひとり使命をもってこの世に生まれてきている
コロナ禍でマイナスな考え方が増えてきていますが、その状況の中でどのようにしていくかは自分自身である。
行動しないとなにも変わらない
嘆いて誰かのせいにしてもなにも変わらない
自分がどの様な行動を起こせるかで全てが決まる
どんなにつらい出来事が起こっても、その現実をしっかり受け止めて前に進むしかない
明朗な心持で苦難に立ち向かった時、必ず道は開かれる
信じて行動した人が新しい時代に生き残っていける
そんな新しい時代に皆さんで向かっていきたい
出来ない理由を探すのではなく
出来るやり方を考えてやりつくす
思いっきり行動をとれた人が、今までにないほどの成長を実現できると信じて頑張っていきましょう。
なんだかワクワクしませんか?
未来の自分の姿に
人生は楽しい事ばかりが起こってます。
無理につらくする必要はないと思いませんか?