尾道市水産振興協議会が15年前から取り組んでいる人口種苗の栽培の記事が取り上げられていました。
松永湾水産振興協議会が15年から禁漁にして干潟を耕運し、翌年から4年かけてエイやチヌの食害を防ぐ網を1200平方メートル敷いた。そのおかげか、稚貝が18年には10個だったのが19年に16個、20年には46個と増えているとの事です。
地道な活動を続ける事で大切な自然の恵みを守る事が出来る大変素晴らしい活動だと思いました。
尾道市水産振興協議会が15年前から取り組んでいる人口種苗の栽培の記事が取り上げられていました。
松永湾水産振興協議会が15年から禁漁にして干潟を耕運し、翌年から4年かけてエイやチヌの食害を防ぐ網を1200平方メートル敷いた。そのおかげか、稚貝が18年には10個だったのが19年に16個、20年には46個と増えているとの事です。
地道な活動を続ける事で大切な自然の恵みを守る事が出来る大変素晴らしい活動だと思いました。