今日は誠友会のメンバーが一般質問を行いました
瀬戸川、福川流域浸水対策の推進 R5年までに草戸、佐波、瀬戸川、築堤、護岸を700メートル 時間がかかる 本年設計、移設工事 適切に管理する
災害時の避難場所は120カ所で2万5千人は受け入れられる。
浸水対策はしっかり工程表に基づいて対応をしていく
浸水被害を受けた方へ止水板設置の補助金がある 1/2補助率で50万円
福山未来共創塾を開催2年目 12のプロジェクトある、273人のサポーター
課題は市民と企業と一緒に取組みたいが、事業者の参加者が少なかった
30年後の福山の未来
未来づくり100人委員会→力を合わせて
地域コミュニティ再構築 形成モデル地域で新市、曙、地域のコーディネーターや多世代で話し合う、地域づくり塾、コーディネーター育成やシンポジウムなどを計画している
世界ばら会議 コロナの影響でR7年に変更した。開催年の変更で影響はない
ローズエキスポなどのイベントも計画
ばら生産者の支援も行っている
新種のバラの開発も考えている
コロナの影響でイベントが延期や中止になり未執行予算が2億ほどある
財源確保にはさらなる行政事業のスマート化でICTを取り入れる
過疎対策などで学校の跡地の活用地域デザインが必要
コロナの影響で内定取り消しは福山市では確認されていない
生活困窮者が4.7倍 住居確保給付金
まちづくり委員会と明るいまちづくりは活動も名前も似ている、地域の方で運営を任せている。類似組織の見直しもおこなっていく
投票率低下に対しては教育の場でも取り入れている
政治を身近に感じてもらう取り組みは行なっている
学校再編では、戸惑いもあったが多くの友達と学べて楽しいなどの良い反応もある
東村小学校の跡地については地域の皆様とサウンディングをおこなっている