西部市民センター
事務局長 大原さん
主催者あいさつ
佐藤賢一会長
自治会は地域の課題解決に親身に取り組む
行政の取組を理解して進めていきます。
今年度はパワーポイントわ使った説明はありません
ふくやま未来づくりビジョン
市長は欠席、杉野副市長
杉野副市長
福山市長欠席
杉野副市長 あいさつ
教育長挨拶
端末を活用して学習する環境整理
できる事を取り組み頑張ってもらう
質疑応答
多治米学区 スエツグさん
芦田川かわまち広場の管理
ホームページにPRされている
スケードボードが歩道に出ている
スケードボードの利用規約で歩道は禁止している
注意や注意勧告を行う、よりわかりやすい表示を心がけていく
ウォーキングロードに距離表示
工事が完了してから、駐車場から芦田川まで3キロの区間において500m単位で表示をしていく
芦田川上流から漂流物が流れてくる
中央西ブロック
光学区 ハネヤさん
ふくやま未来ビジョン2020
町内会の運営自体が難しくなっている
自治連では歯止めの対策を行なっている
人材づくり
市職員や消防職員などの公務員が積極的に参加する事が加入率の増加につながると思う
自然災害など増えてきている
中心の役員さんに負担が増えている
地域づくりの担い手の発掘、育成を取り組んでいる
モデル地域では、幅広い世代が参加する座談会を設けている
櫻井先生に依頼して持続化コミュニティをおこなう
地域の担い手の育成を行う
職員の地域コミュニティへの参加について
全職員に向けた取り組み
市長の呼びかけ、年に3回個人面談で職員への
自治会加入率85% 2年前のデータ
行政の依頼事項が多くなっている
ピッチャーは多くあるがキャッチャーは自治会のみ
行政内部で検討委員会を立ち上げた
回覧板などの見直しをしている
役員はどうしても当て職が多い
ICT化の推進が必要
8割を超える方がインターネットを使っている
ICTを取り入れていく事は重要
SNSを活用した情報発信
公民館のICT化は現在計画はない
拠点の公民館にそのような整備が計画あるか？
東部ブロック 御幸学区 井上さん
建設局長
浸水対策 要望
止水期になると浸水被害が起こる
たかやがわに流れてきている、地形的な課題がある
排水機整備などが進められている。
国、県
2023年度令和5年の完成
たかやがわの堆積土砂の撤去など国、県に要望する
北部ブロック 駅家学区 坂田さん
光ファイバー整備による市民生活
新しい生活を、取り入れた
8地域で未整備だった
6月10日の中国新聞の報道で2021年度夏に向けて未整備地域の整備を行うとなっている
1.光ファイバー未整備8地域の整備計画
光ファイバー 議会で予算が通った
事業者の選定に入っている
8地域の順番などは決まっていない
2.教育委員会では文科省が進める一人一台タブレット端末支給、構内通信整備について
本年度中に整備ができるようにする
構内通信の具体はどんなものか
13校はレッド対応にする
教育格差は出ないのか
学校再編で廃止になる学校13校
企画製作部長
3.コロナ渦で生活がどう変わったか？
田舎に住みたいとおもってもらう
都市部より福山市に移住を進める方法はないか？
地方都市が注目されていく中で、ワーカーション、副業など
ワーカーション、ワークとバケーションの掛け合わせの造語
インターネットの仕事は場所を選ばない
祭りや伝統行事などが多くあるのも福山の特徴
北部ブロック 常金丸 大谷さん
学校規模、学校計画
どのように進めていく
神辺学区 ヒルタさん
川南地区の道路計画
川南湯田
神辺駅前西は地域の開発はポテンシャルの高い開発
神辺の発展はびんご圏域の発展につながる
バス利用の検討をしていく
組織強化推進委員会
横山典好さん
自治会連合会は今年度も加入率促進を行う
類似事業の見直し
若い世代が関わりやすい組織
役員中心のまちづくりからみんなでつくるまちづくり
世代や役職に関わらない取組
地域づくりの懇談会を考えている
本格化する人口減少への備えについて
若者から高齢者から最後まで豊かに生活出来る街づくり
9つのペルソナをベース
AIを活用した
ネウボラの進化
高齢者の健康状態を把握する
フレイル予防を推進する
閉会
