福山市議会議員 田口ゆうじ コミュニティマーブル

関わる全ての人を幸せにしたいが私の理念です。多くの人が関わり合って助け合いながら共同で街をつくっています。街づくりを通じて幸せを感じれる人生を築ければこれほど素敵な事はないです。皆さんと楽しみながらいい街をつくりたいと思ってます。そんな考えの私が街に関する事、面白い取り組みなどを発信していくブログです。どうぞよろしくお願いいたします。

【痩せすぎて大丈夫⁈】誰でも痩せれる!! オートファジー

皆さんこんにちは

 

運ぶをあきらめない!

訊くをあきらめない!

叶えるをあきらめない!

 

あきらめの悪い男

福山市議会議員の田口ゆうじです

 

今日は

昨日同級生の経営者の集まりの中でも言われましたが

 

どうやら私が瘦せすぎて

大丈夫なのか?

といったことについて

これまでの経緯をまとめられたらと思います。

 

 

経緯

まず私は

2019年1月までは

だいたい68kg~70㎏ぐらいでした。

 

経営者の勉強会に参加し

ほとんど毎日、懇親会を繰り返していました。

さすがに悪玉コレステロールが気になりだし

体重を計り始めました

 

当時の目標体重は65kgでした

 

おいしいものを食べることにはあまり興味はありませんでしたが

おいしいものをよく知っている皆様にいろいろなお店に連れて行ってもらいました

お酒を飲んで経営の話をするのが大好きでした。

 

中小企業家同友会の青年部

東部金属協同工業組合青年部(東青会)

広島県中小企業団体青年中央会 会長も経験しました。

 

中央会では全国の副会長も務めさせていただき

全国各地に行く機会がありました。

 

 

そんな生活をしていたので

太って当たりまえでした。

 

毎年の健康診断でも

危険な数値ではないにしても

悪玉コレステロールなど気になり始めていいました。

 

 

選挙に出ることになる

選挙に出ることになりました

詳しくはこちらの動画を

youtu.be

 

 

無事当選して頑張り始めた時

選挙が4月で2020年7月

 

枝廣市長選挙を応援させてもらっている活動のさなか

やたらとトイレに行きたくなる

やたらと喉が渇く

まわりの人に「痩せた」といわれるようになる

 

☆当時の体重は当時の体重は58kg~62㎏

 

確かに会社経営をバリバリやっている時に比べて約10㎏は痩せている

 

選挙準備の後援会活動からかなりの距離を毎日歩いたし

色々考えすぎて食欲もなくなっていたし

あと一番大きいのはコロナ禍で会合がすべてなくなり

夜の懇親会がなくなったことだと思います

 

 

その時に、上記の3つの症状を倫理法人会のある人に話をしたら

それは典型的な糖尿病の症状だから

すぐに検査をした方がいい!!

と言われ

近所のいつも熱が出たら見てもらっている

行きつけの内科の先生に検査をしてもらいました。

 

そしたらなんと!!

「あんた!よくここまでほっておいたね!!!!」

「こりゃ~ひどいから専門の病院で見てもらいなさい」と紹介状を書いてもらい

糖尿病専門の病院でも

「今日から入院しなさい」と言われ

「予定がいっぱい入っているんです」というと

「あんたは死ぬ気ですか!!とにかく入院して詳細な検査が必要です」

と言われ即座に入院することになりました

 

糖尿病に関してはまた別の機会に書きたいと思います

 

なぜ痩せたのか?

 

 

今回は

なぜ痩せたのかの話ですが

入院生活で食事の事をすごく勉強させていただきました

栄養について

人間の体のしくみ

糖尿病のことなど

 

そこで人の体は食べ物で出来ていると

改めて認識しました

 

だから痩せたいなら食べなければいい

になりますが

私の場合は痩せるために食べなくなったのではないのです

 

合併症などは全く見つからなくていい状態なのが分かったのですが

膵臓が弱っているので

インスリンの分泌量がかなり少ないので

インスリンの注射を食事前に打っています。

 

血糖値を計ると

ごはん、パン、麺類などの糖質の多い食事をとった時がものすごく上がります

 

 

そんなときにあるYouTube動画と出合いました。

 

youtu.be

 

 

中田敦彦さんのYouTube大学

空腹こそ最高のクスリ